ハイドロキノンが効果を発揮する症状

ハイドロキノンが効果を発揮してくれると期待出来るものは、以下のものです。

 

・シミ(老人性色素斑)

ネーミングにちょっと抵抗がありますが、これが一般的なシミの名前です。場所もさまざま、どこにでも出て来る可能性があり、左右非対称で大きさもまちまちです。薄い茶色で盛り上がってはいないものを指します。

 

・そばかす

目の下あたりの両頬、鼻のまわりにたくさん出来る小さなシミの集まりです。小さな子どものころから現れやすい場所で、取るのには大変時間を要します。

 

・肝斑(かんぱん)

そばかすに似た部分に出来るシミですが、そばかすのように輪郭がハッキリしていなくて、全体的にぼやけた茶色いシミになるのが特徴です。左右対象に現れます。

 

・炎症性色素沈着

皮膚が何かのダメージを受けた時に生成されたメラニン色素が残ってしまったもので、ニキビ痕や傷痕などが多いです。

 

 

以上の色素沈着は改善出来ると言われていますが、ハイドロキノンで美白対策出来ないものとしては生まれつきあるアザや、イボのような盛り上がった色素斑が挙げられます。

 

どのような治療法が一番適切なのかは、皮膚科で診てもらいましょう。

 

ハイドロキノンで美白対策する場合、一緒に自分でも摂り入れたいのがビタミンCです。

 

誘導体の配合されたスキンケアコスメを使うのも良いですし、食事から新鮮なビタミンCを摂るのも良いですね。ハイドロキノンにだけ頼るのではなく、食事やUV対策など、自分で出来る最大限の美白努力は併せて行いましょう。