シミはどうして出来るのか?

シミやソバカスは、10代で出てくるものも多く、50代になるころにはシミが無いという人はいない状態になってしまいます。悪玉にされがちなメラニン色素ですが、もちろん肌には必要な機能で、それが生み出されることには意味があります。

 

色素が生まれたところでだんだん押し出されて無くなってしまえばそこまで問題視はしないのですが、色素の入った皮膚が剥がれ落ちてくれるスピードよりも、メラノサイトがメラニン色素を作り出すスピードと量のほうが勝ってしまうと、シミが出来てしまいます。

 

これが一番問題なのです。

 

どうして浄化作用がメラノサイトのスピードに負けてしまうのか、それはダメージの量だったり、水分不足だったり、代謝の衰えだったりといった全体的な原因があります。

 

当然、シミの部分だけ血行が悪いなどということはありませんので、シミばかりを気にする前に自分の生活を見直す必要があります。

 

シミ対策としては、まず紫外線のブロック、ターンオーバーの促進は思いつきますが、その他にも保湿が影響します。乾燥してめくれた肌は炎症を常に起こしやすく、ささいな刺激でダメージを受けやすくなります。

 

そうすると、余計にメラノサイトが活発になって顔全体が黒っぽくなってしまうことに。暑い季節に保湿をするのは抵抗がありますが、そこで手を抜いてきたからこそのシミだと思ったほうが良いですね。

 

作られてしまったシミ対策にはハイドロキノンは有効ですが、消している横でどんどんシミを作っていたのではハイドロキノンも立場なしです。自分でやれることはすべてやったと言える状態で、ハイドロキノンのチカラを借りるのが正解ですね。